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ConcreteCMS Integrate Partner

弊社は、ConcreteCMS日本代理店のインテグレートパートーナーです。

現在、色々な方面でのホームページ運用でCMSの利用が急速に広まっています。弊社では、その中でも公官庁や企業でのご利用にインテグレートパートーナーである「ConcreteCMS」をオススメしています。

 

CMSとは?

CMSとは「Contents Management System(コンテンツ・マネージメント・システム)」の頭文字の略称でホームページ管理システムを指します。日本では「Wordpress」の利用が多く有名です。

弊社では、エンタープライズ用途を対象に企業向けCMSとして開発された「ConcreteCMS」の導入を取り扱っております。

 

ブラウザから編集出来る!

ConcreteCMSでは必要な編集をウェブブラウザから行えます。その利便性は、急に発生した掲載内容の変更などをインターネットにつながる手元のPCブラウザから「サッ!」と編集することが可能でトラブルの早期回避や機会創出に役立ちます。

 

ブロックを組み上げるようなわかりやすさ!

弊社がオススメしているConcreteCMSはCMSに初期状態で必要とされるほとんどの機能がそろっています。それらをまるでブロックを組み上げあげる様な感覚でつなぎ合わせ必要なモノを作り上げていきます。

これらは一度CMSカスタマイズが完成した後も随時拡張や更新が可能でお客様の自身でも組み合わせしていただく事が可能です。

 

高いカスタマイズ性

ブロックを組み上げる様に機能を更新することが可能なConcreteCMSはデザインとの親和性も非常に高いCMSです。導入期や更新時にデザイン拡張も行う事で将来にわたって高いカスタマイズ性を維持することが可能です。

また、内部の機能の拡張性も高く既存機能の強化や新しい機能の付与も可能です。

 

既存システムの拡張や融合

非常に高いカスタマイズ性からCMSとして利用と合わせて「既存システム」の置き換えや拡張の基盤としてもオススメしています。

Web業界の発展は近年著しく5〜10年前に導入されてたWebシステムは対応ブラウザが「IE7」や「IE8」などのレガシーブラウザにしか対応していないといったケースが多く見られます。現在ではセキュリティ等の問題からレガシーブラウザは使用自体が禁じられる傾向となっています。

レガシーブラウザへ最適化されたシステムは最新のブラウザで不具合を起こすケースが多く、それらのブラウザインターフェイスの置き換えに最新CMSの導入が役立っています。